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つまみ細工の手仕事生活

100均の木箱で作る小引出し 作り方編

雪かきのしすぎで手がふるえます。今朝は横断歩道を発掘しました。

さて、前に書いた「100均工作 小引出し」でここにお越しの方が少なからずいらっしゃることを知り、作り方の追記です。
といっても、わざわざ書くか?というくらいすごい手抜き工作だから。ご参考になればよいのですが。

100円ショップのSeria(セリア)で好みの木箱を買います。これです。

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私の場合では、木箱9個、木のトレイ2個。セリアの店内で、ああでもないこうでもないと積み重ねて、木箱3×3の上にトレイを2つ乗せた引出しにすることにしました。
作りたい引出しの数だけ一度に買うこと。ロットが変わるとサイズが微妙に違います。在庫を聞いてでも必要数分ひと時にゲットしましょう。

家に帰って採寸。引出しの枠組みに必要な板のサイズを計算します。
小引出と言っても、要は4段の棚に木箱をぴったりはめるだけです。背板もありません。こんなかんじ。

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板のサイズは
●側板2枚 長さ:木箱の高さ×3 + トレイの高さ + 板の厚さ×3
●天板と底板それぞれ1枚 長さ:木箱の幅×3 + 板の厚さ×2 + 5mm
※(木箱の幅3つ分>トレイの幅2つ分)&(木箱の奥行=トレイの奥行)だったので、木箱で採寸)
●横仕切り板3枚 長さ:木箱の幅×3 + 5mm
※5mmはきちきちだと箱が引き出せないので遊び分。
どれも奥行は木箱の奥行と同じ。

ここでホームセンターに行き、MDFボードを選び、厚みを測って、必要な板のサイズを算出します。私の買ったのは厚さ6mmでした。
そして、もっとも無駄が少なく、カットの回数が少なくてすむ(つまり安上がりな)サイズのMDFボードを買います。ここが一番頭を使いました。
カット図を描いて、ホームセンターの工房でカットしてもらいます。

家に帰り、MDFボードと木箱とトレイを出来上がりの様に重ねて、それぞれの板の接合部分を木工ボンドで接着します。紐とかでしばって固まるのをしばし待つ。
接着完了したら、こんこんこんと木箱をたたいて出します。きっちり重ねて接着したので下の段はきちきちになっています。
これでは引き出せないので、カンナでぴったり具合をみながら木箱の上を削ります。そんなに削らなくても大丈夫です。
できあがり。

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私は取っ手代わりに木箱に穴をあけましたが、小さな木の棒とかボタンとかをボンドで貼ったりしてもかわいいと思います。
なおこの木箱は割れやすいので、穴をあけたり、木ネジをさしたりするときは慎重に。

以上でした。