ひと月に数日だけ開店するという良い花屋さんをみつけました。行くとついつい花苗を衝動買い。名前と育て方の備忘録。
フレンチタイム
葉っぱがかわいくて連れ帰り。4月に開花した。ハーブとしての使い方がわからず。
ムサシアブミ
宿根草 外半日陰向き
花の向きが不変なので地植えの時注意。冬には地上部分はなくなる。春また二本だけ葉っぱが出て花が咲く。ブドウのような実がなるけれど、毒あります。
朝日が当たりあとは日陰くらいの場所がよいとのことで、安住の地の様子見のため鉢植えで暮らしてもらっている。
花はほぼ終わり新芽が出てきたが、また新しい蕾もついた。花芽は新しく伸びた枝につく(らしい)。地味〜な花だけど好き。
ヘレボルス(クリスマスローズ)
ずっと花がついている。ありがたい。まわりが茂って埋もれてきたので、適宜防衛(草むしり)している。
我が家の古参のキスゲ?ヘメロカリス?開花。
毎年良い黄色を見せてくれる。花の時期が短いのがかなしい。
下にあるのはグランドカバー役のアジュガ。もう花は終わり。
このほかにトマト、ナス、キュウリ、トウガラシの苗を植える。苗は通販でセットを買った。2月ごろに注文し、ゴールデンウィーク直前に届く。即、作業せねばという気にさせてくれてとてもありがたい。
今年も蔓延るドクダミとの戦いの予感です。でも花はかわいいのだ。草木染に使えるらしいので花が終わったら一気に!
追記 黄色い花はヒメカンゾウでは?とお知らせいただきました。ネットで調べてみると開花の時期や草丈などぴったり当たりでした。長年の疑問が氷解です。すっきりした〜
ありがとうございます。